#Partner Visa
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パートナービザを申請するにあたって、誰しも一度は悩むであろうこの問題。本日は “パートナービザ申請にエージェントや弁護士は必要？” このテーマについて書いていきたいと思います。あくまで個人的な意見なので参考程度に読んで頂けたらと思います。

オーストラリアに初めて来たのは2018年10月のこと。当時ワーホリビザで入国し、その後も観光ビザを2回使って滞在。そしてついにパートナービザを申請しました！この記事ではパートナービザSubclass820について書いていこうと思います。私自身2020年3月にオーストラリアから申請しました。これから申請予定の方は参考にしてみて下さい。

移民局から警察証明を提出するように言われたら、ビザが下りるまであともう少しなはず。本日は日本とオーストラリアの警察証明の入手方法を書いていこうと思います。

移民局から健康診断に行くよう連絡が来たのは2021年2月末で病院の予約ができたのは4月初め。まだまだ先のことと思っていた健康診断へついに行ってきたので詳しく書いていきたいと思います。

パートナービザを申請してから11ヵ月が経ち、ようやく移民局から追加書類の連絡が来ました。以前まとめたページの続きに書こうと思ったのですが、既に4,000字もあるので追加書類分はこちらに書いていこうと思います。

パートナービザを申請して、ブリッジングビザAに切り替わったらメディケアカードを作ることができますよ。これでビザの審査が長くなっても安心！メディケアを持っているとオーストラリア人と同じ医療制度を受けることができるのは嬉しいですよね。本日はオーストラリアの医療保険メディケアの申請方法について書いていきたいと思います。

今回はForm80について書いていこうと思います。質問内容はApplication for migration to Australia by a partner（政府指定申請フォーム）とほとんど同じですが、事前にどんな情報が必要か知っていると準備もしやすくなりますよ。ぜひ参考にしてみて下さい。

パートナービザ申請時に提出する「政府指定申請フォーム」について書いていこうと思います。事前にどんな情報が必要か知っているのといないとでは大違い！申請前に準備を進めるためにもぜひ参考にしてみて下さい。

パートナービザを申請するにあたって過去10年分の海外渡航履歴を書く必要があります。昔はパスポートにスタンプが押されていたので、いつどこへ行ったか履歴を簡単に調べることができましたが、最近は顔認証ゲートに切り替わっている国が多く、海外へ行ってもスタンプは押されません。メールや写真を見ながら10年分の記憶を遡るなんて気が遠くなりそう…。でも大丈夫！法務省に開示請求すると簡単に出入国記録を調べることができますよ！