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日本では自分の症状によって行く病院を決めますが、オーストラリアではどんな症状の場合でもとりあえずはGPに診てもらいます。
一般的な症状の場合GPで処方箋をもらい、薬局(どこでもOK)で薬を購入する流れです。
メルボルンに限らず、オーストラリアの主要都市では日本語OKなGPが多いですよ!
パラマウントクリニック
今回はパラマウントクリニックに行ってきました。コロナが心配だったのでTelehealth(電話による診療)を希望したのですが、初診の場合は無理なようです。トラムストップからすぐの立地で迷うこともなく到着し、写真からでも分かるようにとても清潔!

パラマウントクリニック 外観

パラマウントクリニック 待合室
The Paramount Centre
住所:Upper Level, Suite 4-5 108 Bourke Street Melbourne, Victoria 3000
電話番号:03 8627 8500
日本語フリーダイヤル:1800 677 177
トラムの場合:No. 86か96でBourke Streetから徒歩1分
電車の場合:Parliament Stationから徒歩5分
保険に加入していない場合は全額負担となるので注意!
通訳をしてもらえるのはすごくありがたいと思いました!病院で使う英語なんて日常では使わないので分からない…。
支払方法
オーストラリアでは現金よりもカードの方が主流。
この時注意したいのが支払いにはApple Payなどのモバイル決済ではなくカードを使うこと。日本と違い診療費は一旦全額支払い、後にメディケアから一部自動返金されるというシステムです。
私はmyGovにカード情報を登録していなかったので、Apple Payで支払っても自動的に返金されませんでした。どういうシステムなのかは分かりませんが、カードで支払うと自動返金されるようです。
既にカード情報を登録されている方はApple Payなどのモバイル決済で支払っても自動的にメディケアから返金されますよ。
私はいつもApple Payを使っており、カードは持ち歩きません。もちろん支払いはできるのですが自動返金がされないので、メディケアに問い合わせて返金手続きをしました…。これが結構面倒だったのでカードで支払うもしくはmyGovにカード情報を事前に登録しておくのがおすすめです。
返金手続きは電話とメールでやりとりをしました。
①電話で伝えること
名前/生年月日/電話番号/住所/Medicare Card No./銀行口座No.
②メールに書いたこと
名前/生年月日/Medicare Card No.
(添付)パスポート顔写真ページのPDF
③翌日myGovから電話が掛かってくる
再び、名前/生年月日/住所を伝えてmyGovにカード情報を登録してもらう
ここまで来てようやく登録が完了しました!
この手続きが完了するとmyGovにカード情報が登録され、次回からApple Payで支払っても返金されるはずです。
でも、もしできなかったら面倒なのでカードは持っていくようにします…。
しかしmyGovのマイページを見てみると私が病院に行った履歴がありません。このままでは返金されないのでマイページ内の “Make a claim” に病院で発行されたTax Invoiceを添付し提出しました!
病院へ行ってから4日後に無事返金!
処方箋が発行されたら
どの薬局へ行ってもOKで(Chemist Warehouseなど)、早速薬を処方してもらいましょう。薬剤師さんには「この薬飲んだことある?」「先生から薬の説明は聞いた?」などを聞かれました。薬局によって在庫がない時もあるのでそんな時は別のお店へ。
私の場合は1年分の処方箋を発行してもらいました。1箱4ヵ月分なので3回薬局へ行き薬をもらうことになります。処方箋は薬局で保管してもらうか自分で保管するか聞かれるので、失くさないか心配な方は保管しておいてもらうと安心。
掛かった費用
診療代A$80→メディケアからA$38.75返ってくる→実質A$41.25の支払い
結局掛かった費用は
診療代A$41.25+ピル代A$17.9(4ヵ月分)=A$59.15
日本円で約¥4,500!(※A$1=\76 2020年8月現在)
ピル代は薬局によって価格が違うため、Chemist Warehouseが安くておすすめ。パラマウントクリニックの下にありますよ!
私が行った時はChemist Warehouseに在庫がなかったため他の薬局でA$17.9支払いましたが、Chemist WarehouseならA$9.99で購入できる!